月に4冊ほど本を買います。
専門書だったり小説だったり様々です。
最近は置き場所がだいぶ手狭になってきたけど、本やCDはデータでは
買わないと思います。やはり実体として所有しないとダメな性格なので。
たくさんの本の中で、なぜか何度も読み直すものがいくつかあります。
自分を奮い立たせてくれる本だったり、気持ちを落ち着かせてくれる本だったり。
やはりそういうものはしっかり手に取って読みたいものです。
「自分の中に毒を持て」 岡本太郎
「その日の前に」 重松清
「男の作法」 池波正太郎
「宮脇壇の住宅設計テキスト」 宮脇研究室
「塩狩峠」 三浦綾子
「小さな森の家」 吉村順三
「西部戦線異状なし」 ルマルク
「日本の川を旅する」 野田知佑
「連戦連敗」 安藤忠雄
「陰翳礼讃」 谷崎潤一郎