9月の旧暦は長月ですが、別に稲刈月とも言うらしいです。
旧暦や昔の町名の方がよっぽど風情がありますね。
外壁の板張りが終了したK様邸。
散歩していた近所の仲良し2人組のお父さんたちが現場を見学。「こりゃあお金掛かってるねぇ」と言われました。。
内部では天井板の塗装が進んでいます。K様から、弊社の協力会社の皆さんは挨拶や受け答え、そして
仕事が丁寧だ、とのお褒めの言葉をいただきました。現場で大事なのは笑いだと思っていますので、
打合せでついつい業務的な内容に終始しても、最後は必ず笑顔で終わるよう努めています。
当社の現場に来るのが楽しい、と思っていただけるように。
来春から工事予定の(こちらもK様)敷地の下草刈りを行いました。
400坪の広大な土地。半分は割と整備されて、今回は整備されていないもう半分の下草を処理。
配置計画、造成計画が練り易くなりました。
合間に講習会にも参加。必要だろうと思って受けた講習会でしたが、内容を把握していくにつれ、
制度自体が骨抜きになりそうな印象も受けました。終了考査もあったので講義自体は真面目に受講。
毎日目まぐるしく過ごしていますが、この調子は来年まで続きそうです。。