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適材4

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 デッキ材として採用したセランガンバツ。
ノーメンテナンスで10~15年くらいは持つといわれているハードウッドです。
 デッキ下はコンクリートを打っているので、湿気対策も万全です。
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 外壁との相性も良いです。落ち着いた色で、尚且つ上品にも見えると思います。
ハードウッドなのでビス留めですが、ビスが見えるので位置もしっかり揃えていただきました。
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by gda-314 | 2012-11-30 17:17 | 建築 | Comments(0)

初冬

 初雪も降り、本格的な冬の到来間近、といった感じです。
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 愛犬との夜の散歩。とてもきれいな月が見られました。
夜は手がかじかんで厳しい寒さですが、キリッとした空気の中、このような
景色が見られるのは嬉しいです。

 進行中の現場も大詰め。
仕上げ関係の工事が進んでいます。完成まであと少し。
 気を緩めずに頑張ります。
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by gda-314 | 2012-11-29 22:27 | Comments(0)

適材3

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 現在進行中の住宅、階段や飾り棚には栗の木を採用しています。
栗は耐久性に優れた材料ですが、今回採用した理由はもう1つ。

 建て替えにより解体された、おじい様が建てた家。
鉄道マンだったおじい様。線路の下に敷かれるのは栗の枕木。

 ボクの勝手な結びつけですが、どこかにおじい様の面影が残ればいいな、
と思い、栗の木を採用しました。

 他にもケヤキ、松、タモ、杉など、様々な木も採用しているんですけどね。。
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by gda-314 | 2012-11-26 09:09 | 建築 | Comments(0)

合わせる

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 大工さん渾身の天井格子。

1本ものを約4m、きっちりと真っ直ぐに、割り付けもバッチリに施工していただきました。

 ロフトの格子は天井格子よりピッチを大きくし、通気と見晴らしが良くなるようにしましたが、

その割り付けを天井格子に合わせます。

 ボクはパッと見のインパクト優先の意匠より、なんだか良いな、とジワジワ感じていただける

意匠を目指しています。格子のピッチを合わせる事、窓枠の見付を統一すること。

 細かな事ですが、このような全体の規律をつくることで、「なんだか良いね」と

思っていただける意匠が、飽きの来ない秘訣だと考えています。

 ちなみにこの天井格子は、名作「ネルソンベンチ」の美しさにインスパイアされて考えたものです。

大工さんからは「ピッチが細かすぎる」と怒られちゃいました。。

 
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by gda-314 | 2012-11-24 23:18 | 建築 | Comments(0)

適材2

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 現在進行中の住宅のトイレと洗面の天井に貼る青森ヒバ。
北側に配置されることが多い水回りなので、防虫、抗菌、消臭効果があるヒバを
貼ることによって、少しでも清潔に過ごしていただきたいという思いから採用しています。

 加工している段階で、とても清々しい香りが現場に広がります。
ボクは元々芳香剤の香りが苦手なのでヒバを使う事を思いついたのですが、
どのお客様からもご好評いただいております。
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 こちらは松の超乾燥材。
出来るだけ狂い(あばれ)が少ない材で施工したいため、また、
この住宅の一番目立つ場所に施工するので、かなり吟味しました。
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 もうすぐ年の瀬。
今年もあっという間に過ぎようとしています。ささやかな自分へのご褒美として、
お正月に飲むお酒を取り寄せました。どちらも青森のお酒で、地元で飲んで感動したお酒です。
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by gda-314 | 2012-11-21 21:50 | 建築 | Comments(0)

引戸

 現在進行中の現場のドアは殆ど引き戸を採用しています。
玄関ドアも引き戸で、開き戸は1階のトイレの親子ドアと2階のバルコニーに出るドアのみです。

 ご高齢なおばあちゃんも住むので、将来予測され得る様々な変化を考え、
引き戸や引き違い戸を選びました。

 また、開き戸は開く先の空間が使えないのであまりオススメしていません。
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 引き戸でも、どちらの壁も犠牲にしない戸袋引き込み戸。
指を挟まないような工夫もされているスグレモノ。
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 左側(部屋側) テレビやチェストなどを壁際に置く事が出来ます。
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 右側(吹き抜け側) 1階リビングから見えるので、戸袋で戸が隠れてスッキリと見えます。
生活様式がどんなに欧米化しているとしても、このような日本独自の素晴らしい物までは
捨てないようにしたいものです。
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by gda-314 | 2012-11-19 23:33 | 建築 | Comments(0)

明るさ

 家を建てる時のイメージに、「明るい家」と良く言われます。

これはもちろん照明による明るさ、ではなく日差しで明るい、という事をイメージ

されていての要望だと思います。
 
 夏場に日差しが家に入ると暑くて不快に感じますが、冬場は暖かさを補填する意味では

有り難いものです。
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 吹き抜けから入る日差し。

屋根の出(軒)は夏場は日差しを遮り、冬場は家の中に導く役割を担います。
 
 昔の家は今の家よりずっと庇が深く、家の中は薄暗ささえ感じますが、軒下に敷いた

玉砂利の照り返しや障子により明るさを家に導いていました。

 温帯湿潤な気候から外壁の木や土壁を守るための軒。

外部と室内をつなげてくれる軒。そこにはまさに陰翳礼賛の空間があったわけですね。

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 注文していたフローリングが届きました。

とても良い雰囲気です。
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 工事中の現場が好きです。当社の大工さんや各業者さん、みなさん綺麗好きで、

毎日しっかり掃除しているので、現場はとても整然としているせいもあってか、独特の

美意識さえ感じます。テキパキ仕事をこなす現場の皆さんとの相乗効果もあると思います。
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 工事中に使う照明、形も色も大好きです。

 
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by gda-314 | 2012-11-15 07:37 | 建築 | Comments(0)

高窓(ハイサイド)の効用

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 居室の東側に設けた高窓。

朝日が入り、隣家も気にせず、見えるのは空のみ。
 
カーテンも不要で、換気効率も良くなります。
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 北側に設けた高窓。

北面は天気にさほど左右されず、安定した光を得る事が出来ます。
 
オフィスビルなども北向きに採光窓を設置するケースが多いです。

こちらの窓は2階ホールに設置されていて、1階とホールは吹き抜けで

空間が繋がっているので、家全体の換気に有効です。
 
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by gda-314 | 2012-11-14 22:08 | 建築 | Comments(0)

適材

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 進行中の住宅の収納、押し入れの壁は桐板を選定しています。
桐や竹はとても成長が早いので、建築材料としても最適。

 湿気を吸収したり放出したりする働きに優れているので、
温帯湿潤な日本の収納に適しています。

 また、現在でも金庫の内部は桐が貼られているそうです。
これは、桐の熱伝導率が低く着火点が高いので、大事な物を保管する金庫にも適している、
という事らしいです。ボクは金庫を利用するほど財産は持っていませんけどね。。

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 3年以上ぶりに携帯を変えました。
プライベートではiMacを使っているのでiPhone5を選択。

 しばらくはスマホに振り回されそうです。。
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by gda-314 | 2012-11-12 23:00 | 建築 | Comments(0)

冬の便り

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 樹海ラインを横切る下倉スキー場のコースに雪が積りました。
朝のキリッとした空に、虹が偶然かかりました。

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 紅葉は終盤。 
赤々と燃えるようなモミジや蔦漆がとても綺麗です。
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by gda-314 | 2012-11-05 19:48 | 八幡平ライフ | Comments(0)