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テレマーク オフピステ

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先週末は
お師匠さんのレッスンで、松尾鉱山の採掘跡まで行ってきました。

前日に20センチ程積雪があり、コンディションはなかなか良かったです。
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歩くのに楽な軽いブーツを履いていざ出発。お天気はまずまず。時折吹く北東の風が強かったです。
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お師匠さんから拝借した滑り。山の雪は、管理されたスキー場とは違います。

足元から常に伝わる地形や雪質の変化に、思わず意識が足だけに集中してしまい、なかなかうまく滑れませんでした。

お師匠さんのレッスンの方法は日々進化しており、メンテナンスの意味も含めて定期的に参加することが大事だなと

感じました。

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登り返しをして今回もたくさんトラックを刻みました。

同じだけスキー場を滑るのと比べても、意外と疲れません。登りがあって大変と思いますが、一方的に滑るだけ

ではないのでいろんな筋肉を使うからかもしれません。
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終わる頃には日は西へと傾き、素敵な景色を見る事が出来ます。

この達成感、自然をより近くに感じて満喫する充実感がどっぷりとハマってしまう理由なんだと思います。

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by gda-314 | 2017-02-28 08:03 | 八幡平ライフ | Comments(0)

春の味

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いつもコーヒー豆を求める花坂珈琲では、この時期ならではの豆が丁度焼き上がっていました。

苦み、甘み、香り。いずれもバランス良く大好きな味です。

限りある仕入れのため、お買い求めはお早めに!

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by gda-314 | 2017-02-24 08:13 | photo sketch | Comments(0)

導かれる

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T様邸は南に1,8mのデッキがあり、その上は2階のバルコニーを設けています。

軒の出も合わせると2,7m程の奥行きがありますが、冬期は室内に日が射します。

夏は太陽高度が上がるので庇の役割をしてくれ、夏期に不快な直射を防いでくれます。屋根や建物の形の工夫で

自然の力をうまく利用することも立派なエコ。公共施設だけでなく、住宅においても室内環境は

どんどん機械制御されてきており、またそれを肯定する意見が多い中、ボクは建物の形態で出来るだけ

自然の力を享受出来るよう考えます。短期的なビジネスホテルの滞在でも違和感を覚えてしまう質ですし、

都会ならまだしも、岩手は土地の区画などは恵まれている立地だと思うので、エアコンや加湿器に頼りすぎない住環境を

模索し続けています。とはいえ、昔ながらの先人の知恵を拝借しているだけなんですけどね。
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2階バルコニーは奥行き1,8mで幅が5,6m。柱を建てずに遮るものもなく見晴らし最高です。

T様邸の敷地は南に対しては高台となり、南の道路や家々からはプライバシーと眺望が確保されています。

与えられた敷地条件は千差万別。たとえ隣の土地であっても、条件はガラリと変わってくると思います。

その条件に対して、活かしたい部分、近隣に配慮するべき部分、こちらのプライバシーを確保したい部分等、様々な

想いがあります。それらをまとめ、ご説明し、ご理解いただいた上で、その結果が形となって現れてくるととても

やり甲斐を感じます。

性能重視(偏重)の家づくりは、得てして中(その家)だけで終始し、外部環境がないがしろになりがち、

または機械機器で何とでもなる、といった考えを感じます。
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左側の開口は朝日を導くために開けたもの。お隣にもバルコニーがあり、割と近いため、お互いバルコニーに

出た時でも目線が合わないように高い位置に配しました。

結果として朝日も家に効率良く導かれるようになりました。






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by gda-314 | 2017-02-23 08:08 | 建築 | Comments(0)

「暑い」「寒い」とは

我々人間が「暑い」「寒い」と感じるのはどういうことなのでしょうか。

成人男性は食事によって1日に2,600kcal程のエネルギーを摂取しています。

これをワットに換算するとおよそ3,000whで、このうちの8割が体温維持のために消費され、皮膚や呼吸によって

熱として放出しています。

3,000wh×0.8=2,400whとなり、これを時間当たりで計算すると→2,400wh÷24h=100wとなり

1時間で100wの熱を放出していることになります。

仮に80wしか放出出来ずに20w分の熱が体に残ると体温が上がり「暑い」と感じ、100w以上を放出しなければ

ならない場合はその余計に放出した分だけ「寒い」と感じるわけです。

つまり、体でつくられる熱と放出する熱の量が同じだと「快適」と感じることになります。

普段は運動量や着衣量で調整していますが、快適に暮らす住まいとしてはその調整にも限度があります。

ISOでは冬期の快適条件を示しています。

1、効果温度は22±2℃
2、頭と足下の温度差は3℃以下
3、床表面温度は26℃以下
4、平均気流速度は0.15m/s以下
5、冷壁面の放射温度差は10℃以下
6、天井加熱面の表面は+5℃以下

これらの詳しい説明は割愛しますが、床、壁、天井の温度差を抑え、コールドドラフトの原因にもなる

一番熱が逃げ易い窓の性能を上げることが重要になります。

大きい掃き出し窓をたくさん設けたい場合は、内側に樹脂サッシを追加したり、木製トリプルサッシの採用を

検討、または窓下に暖房熱源を設けるなどの配慮が必要になります。

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by gda-314 | 2017-02-22 08:14 | Comments(0)

上棟祝い

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先週末はT様邸の上棟パーティーを行いました。

季節柄、天候により若干工程にも影響がありますが、無事に上棟し、屋根と壁を囲い、一安心です。

T様リクエストの鉄板焼き屋さんへ。
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初めてお邪魔したお店でしたが、和食や魚介も豊富で、マスターのお話も楽しく、T様にもご満足いただけたと思います。

T様、この度はおめでとうございます。今後も事故が無く、そして綺麗な現場を保ちながら頑張って参ります。
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日曜日は下倉スキー場へ。久しぶりの下倉。来週はオフピステレッスンなのでコースの端のパウダーを主に滑りました。

レッスン中のお師匠さんにもお会いし、お顔の黒さからも充実した毎日を送られているんだな、と感じました。




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by gda-314 | 2017-02-20 07:56 | photo sketch | Comments(0)

着々と

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現場は各業者様の協力を得て順調に進んでいます。

屋根は既に葺き終え、外部はサッシの取付作業に入りました。
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カーポートの軒下は現在、資材置き場や作業スペースとして利用しています。

外部に広い屋根が掛かった空間は、本当に使い勝手が良いです。
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内部も着々と。電気屋さんも配線作業に3人入っていただき、断熱工事に向けて迅速に仕上げていただいています。
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パソコン画面をテレビに映してみました。

説明書が無い、そしてOSもwindows10になったため、かなり戸惑いましたが1度出来てしまえば簡単です。

3DCADもインストールしたので、今後はお客様のお宅でテレビの画面に映し出す事が出来ます。

ポータブルのディスプレイの購入も考えたのですが、より大きな画面、そしてお手軽に外観内観を確認いただける

準備が整いました。

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by gda-314 | 2017-02-17 08:08 | 建築 | Comments(0)

相棒

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以前より欲しかった持ち運びに便利なサイズのノートパソコンが届きました。

書類の訂正や、すぐに送って欲しいと依頼されるメールなどが出先において結構あり、

ipadでは全て対応出来なかったため購入することにしました。
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iqosと比べるとその薄さがおわかりになりますでしょうか。ドライブが外付け、という理由もあると

思いますが、薄さと軽さに驚きました。パソコンの画面をテレビに映せるパーツも購入したので、

作成したパースや、家の中を歩いているように疑似体験出来るCADをお客様のテレビに映し出したり出来るので

今後のプレゼンに役立て、仕事の良き相棒となってくれることを期待します。
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野田琺瑯の2つめのケトルを購入しました。

青い方も買ってからそれほど経ってないんですけどね。。

いろんな収集癖があると思いますが、ボクの場合コーヒー用品と文房具です。

他にも本やCDも収集癖がありますが、本は最低3回は読む、そして忘れたらまた読む、と自分に課し、

また音楽も昔は1回聴けば殆ど覚えられたのに最近ではなかなか覚えられないため、じっくりと聴くように課し

収集ペースはだいぶ落ち着きました。
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銀座のコーヒーだけの店が特注して作ったと言われるこの注ぎ口。雫ポットとはまた違う

注ぎ方が味わえます。お湯を沸かし、豆を挽き、コーヒーを淹れる一連の所作が何よりのリラックスタイム

なので、その良き相棒となっってくれることを期待します。
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相棒といえば、お正月に新しい家族が増えました。ムスメがかれこれ1年くらい飼いたいと言っていた

チワワ。チョコレートタンの女の子です。この無防備に寝る様を見るだけで癒されます。。


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by gda-314 | 2017-02-16 08:06 | photo sketch | Comments(0)

再認識

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着々と進むT様邸です。現在住宅と一体化したカーポートを施工しています。

雪が多いため、ご近所では独立したカーポートを後から施工している光景が見られます。

単体としての、既製品としてのカーポートは何となく味気なく、また壁が無いので雪が吹き込み、また

玄関までの距離があるため、使い勝手としてはどうかと思い、T様邸では居宅と一体とし、壁を居宅の壁で

併用し、玄関に近接させて、見た目にも使い勝手にも配慮した形としています。

整然と並ぶ垂木を見て、ボクはやはりこういった規律性のある意匠が好きなんだな、と再認識しました。
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合間を見計らって、とある有名なラーメン店主さんと、いつもお世話になっているBassmanさんにお邪魔してきました。

音楽好きが共通なYさん。初めてのオーディオショップに足を運ぶのを躊躇されていて、今回ボクと一緒にお邪魔しました。
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数種類のスピーカーを試聴して、お互い気に入ったのがこのharbethのスピーカーです。

隣のスピーカーと比べ、解像度とか鮮明さよりも有機的な音が、耳に優しいとの意見で一致しました。

ボクはその違いを「完成された狂いの無い機械製品」と「人の手作業が垣間見える暖かみのある民芸品」と

表現して、Yさんにも同意をいただきました。

ボクの提供したい住宅も、まさにこの考えによって発想しているのだと、オーディオを通して再認識しました。



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by gda-314 | 2017-02-14 08:08 | 音楽 | Comments(0)

スグレモノ(インテリア編)

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炎に手をかざしています。熱くない炎が開発されました。

というのはウソで、主にエコ建材を取り扱っている商社さんから、またスグレモノを扱う事になり、

きっとアナタの心を鷲掴みすると思うので見に来て、とお誘いいただいたので行ってきました。

こちらは蒸気とLEDで炎を再現した、インテリア商材です。
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見事にゆらぎまで再現され、本当に燃えているようですが、実際は照明と加湿器として機能します。

海外で、そして日本国内でもホテルやレストランなどで採用例が増えているようです。

置き場所に苦労せず、意匠的に暖炉っぽくしたり、洗練されたガス暖房のようにすることも出来ます。

薪ストーブや焚き火が大好きなボクは、炎でもないのにすっかり見入ってしまいました。

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少し風を送るとさらにゆらぎが再現されます。値段も割とお手軽。そして内蔵のタンクは1Lで12時間作動し、

また水道に直結することも出来ます。建築でコテコテのインテリアをつくるのも良いですが、シンプルな内装に

これが揺らいでいるのも素敵ですね。予算的に薪ストーブを諦めざるをえない方への代替案としても

面白いんじゃないかと思いました。

商社さんの思惑通り、すっかり気に入ってしまったので今後ご提案していくインテリアに積極的に

採用していきたいと思います。

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by gda-314 | 2017-02-10 08:08 | インテリア | Comments(0)

標準仕様

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天気予報に反して良いお天気が続いております。

T様邸の建て方も順調に進んでいます。当社では建て方から屋根に防水紙を貼るまで、大工さんを

たくさん動員し、1日でも早く雨雪を防ぐようにしています。昨日には屋根の野地板まで貼り終わり、ご近所さんや

屋根屋さんがその早さに驚かれていました。
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極度の高所恐怖症ですが、現場に来たからには何かお手伝いを、と思い、材料を運びます。

その際に改めて周囲の見晴らしを確認。盛岡市街地や岩手山、そして近場の山も見えるT様邸。

最近思うのは、窓の位置も大事ですが、建物の階高を少し上げるだけでまた違った景色が広がるな、

と、足場から眺めて実感します。

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今回から当社標準仕様となった遮熱材です。二重になった空気層を遮熱アルミでサンドイッチした構造です。

屋根の骨組みとなる垂木の上に貼り、その上に更に通気用の垂木を貼って、野地板を貼って行きます。

これにより、遮熱材の上下に通気層が出来て、湿った空気を速やかに外に放出します。

改修や解体工事で屋根を剥がすと、野地板が腐っている家が良く見られます。

極薄の鉄板に、これまた薄い防水紙、そしてその下に敷かれる野地板。夏冬に限らず、野地板の外側と内側の

温度差は相当なものです。その温度差で結露し、結果腐ってしまいます。

この遮熱材は、輻射熱の97%をカットしてくれます。つまり、冬は室内からの熱を跳ね返し、夏は太陽熱を跳ね返して

くれるので、冷暖房の削減にも効果が期待できます。

熱の伝わり方には、伝導、対流、輻射が主だった伝わり方で、伝導にたいしては断熱材で、対流に対しては気密で、

そして輻射に対応するのがこの遮熱材です。

一昨年前の建材展で出会った、ボクがスグレモノと惚れ込んだ材料の1つです。

施工の手間はだいぶ増えてしまいますが、見えない部分、そして後からやり直すのに相当な労力が必要と

なる部分に手間を惜しまないことが、後々の建物の耐久性に有効であると考えています。



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by gda-314 | 2017-02-09 08:11 | 建築 | Comments(0)