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住む。秋号

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今回も季刊誌「住む。」に広告を掲載させていただくこととなりました。

住宅以外にも素敵な内容が盛りだくさんです。

是非お手に取ってご覧いただければと思います。

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by gda-314 | 2018-09-24 08:10 | | Comments(0)

K様邸便り2

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勾配天井の断熱気密工事が完了したK様邸。

見学にいらっしゃるお客様、材料を届けてくれる建材屋さんが日中室内に入ると

「涼しいですね」との感想をいただきます。断熱に加え、屋根の遮熱が効いている

成果です。

セルロースを施工すると吸音性も向上します。話をする声の響き、大工さんが

聞いているラジオの音など、明らかに変化しています。

この空間でオーディオを鳴らしたら、低音が締まった良い音になるのではないかと

思います。
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吹き抜けに設ける窓もオペレーターで開閉できるようにしています。

窓の設置の高低差でかなりの換気効率が望め、夏場はクーラーいらずで

過ごせると思います。
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外壁の塗装も終了。塗装といっても色を塗るわけではなく、透明な材料でありながら

木に反応し、徐々に経年変化を経たような表情になる塗料を選定しました。

塗ってすぐに変化が見られましたが、これから更に良い変化が見られると思います。

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by gda-314 | 2018-09-21 08:08 | 建築 | Comments(0)

家の表情

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秋晴れ続く八幡平。

朝の肌寒さと日中の暑さの差が大きくなってきました。

現場付近も、草木によっては紅葉が始まりつつあります。
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秋が深まるにつれ、家の中に日の光が入ってくるようになりました。

冬至あたりには更にあと3mくらいは差し込むようになります。
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外壁の塗装が終わると、いよいよ足場を外します。

本来、外壁の貼り分け、階で色を変えるなどはあまり好きではないのですが、

K様邸は正面が18メートル、奥行き10メートルもあるため、ワンポイントで

貼り分けを行うことにしました。

~調サイディングのような、全て同じ色柄のものではなく、商品でありながら

むしろ同じものは無い外壁材を採用します。

ノッペリ感が無くなり、表情が出てきます。

住宅が商品化していくにつれ、画一的な建材が席巻している中で、このような商品

を開発したメーカーさんには心からエールを送りたいと思います。

その足掛かりとなるのがK様邸。K様にも施工途中の変更でありながら快諾いただき、

実現する運びとなりました。



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by gda-314 | 2018-09-20 08:03 | 建築 | Comments(0)

K様邸便り

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秋雨前線はかなりの雨を降らせ、被害が懸念されましたが、K様が

八幡平にお越しになるタイミングで晴天になりました。

現場をご覧いただき、打合せを済ませ、奥様は裏岩手縦走路を歩き、

秋の八幡平を満喫されたようです。
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そのK様邸は外壁貼りがほぼ終了。サイディングに比べて細い材料を1枚1枚

丁寧に貼り、更に位置を合わせて釘を打ちました。

ボクも釘打ちをお手伝いしようと申し出ましたが、大工さんから「やめとけ」

と言われました。一見簡単に打っているように見えますが、手を叩かず、

真っ直ぐ打つのはやはり経験が必要なようです。難しいことを簡単そうに

やってのける大工さん。いつもながら頼もしい存在です。
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内部は勾配天井の下地が完成しました。これから天井の断熱を施工していきます。

勾配天井は屋根との間の空間が無いため平らな天井に比べ、大工さん、断熱、

電気との連携が大事。業者さんの協力なくしてはうまく進みません。
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2階のハイサイドライトからの眺め。

この家の核となる場所に光を導いてくれます。

冬場はこの窓から家の真ん中まで光が入る計算です。

3重サッシでダブルLow-Eガラスですが、寒い冬に光が差して明るい事、

陽だまりのような暖かさを自然のエネルギーで得るように設置しています。
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上棟式の際、奥様から建築写真集をいただきました。

ボクが以前ブログでも取り上げた聴竹居の写真集です。

この手の写真集はとっても高価。眺めた後はしっかりと包装に入れて

傷まないように。

いただいたことはもちろんですが、ブログをご覧いただきこの本を選定して

いただいたこと。その奥様のお気持ちがとても嬉しかったです。

本当にありがとうございます。





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by gda-314 | 2018-09-14 09:15 | photo sketch | Comments(0)

省エネを建築で考える2

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台風の接近とともに岩手山から湧いてくる雲。

その速度は怖いくらいの速さでした。

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あっというまに雲の中。雨は降らずとも風が勢力をどんどん強めていきました。


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K様邸は断熱工事が終わり、気密工事へと進んでいます。

弊社では充填断熱はセルロースファイバーを標準としています。

断熱性能という「数値」では最も優れているとは言えない材料です。

壁の中、そして天井に入れるものは、決してその「数値」だけで決めるべきではない

という思いがあります。

古の、竹小舞に土を詰めた、密閉されて尚且つ吸放湿に優れた土壁。

その現代版を模索する中で最適と思えたのがセルロースです。

防虫効果、火災に強い、防音効果がある、そして断熱材となる。

可変透湿防水シートで気密を取ることで、気密は取りながらも夏の湿気、

冬の乾燥に対して「建築」で出来るだけ対処出来るようにしています。

グラスウールは湿気を吸うと放出はできず、またウレタンは硬質でなければやはり

気密シート(ビニール)で保護してあげなければいけません。

高性能でありながら、夏の湿気からの不快感、そして冬の乾燥からウイルスが

活性化してしまう室内環境。

それでもそこに住まう人の健康よりも数値が現す「性能」を優先する現在の工法

に一石を投じる建て方として、セルロースと可変シートの組み合わせを提案させて

いただいています。

気密をしっかりと施工し、壁には外断熱を付加して、天井には遮熱と2重の通気を

確保することでご提案出来る工法です。





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by gda-314 | 2018-09-05 08:01 | 建築 | Comments(0)

秋の気配

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先週ははっきりしないお天気が続きました。

曇りでも雨でも、素晴らしい景色が見られる八幡平です。
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K様邸は外断熱と防水シートの施工が完了し、いよいよ外壁を張り始めました。

内部は石膏ボードの下地となる胴縁を張り、いよいよ充填断熱となるセルロースの

吹き込みが始まります。

お天気が良くても、秋の気配漂う八幡平。

ひと雨ごとに秋へと移り行く八幡平。

カラッとした快晴が気持ちよい季節となりました。



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by gda-314 | 2018-09-03 08:17 | photo sketch | Comments(0)