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お知らせです

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紫陽花が綺麗に咲く季節となりました。

最近の蒸し暑さにお疲れ気味の方も多いかとは思います。

季節の花を愛でることで一服の清涼感を得る、そんな心の余裕も欲しいですね。
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8月の3日、4日と、S様邸の完成見学会を開催する運びとなりました。

この週末はさんさ踊りもある、という事をチラシを作ってから気づきましたが、

お盆前にはお引き渡しもしなければならなく、既に既存のお客様にはDMにてお知らせしているところです。

お時間ございましたらご覧いただければ幸いです。

あ、4日は我が娘がさんさに参加するので、早めに終わるかもしれません。

(これもすっかり忘れていました。。)


by gda-314 | 2019-07-31 08:02 | Comments(0)

環境

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右に写る格子は暖房です。

オープンな玄関ホールとプライベートなエリアの仕切りとして

設置しました。

床から天井まで伸びる格子状の暖房器。

ここにぬるま湯程度の温水を流し、玄関とホールを暖めます。
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光が当たると雰囲気が出る格子。

建築として設置する際は格子の太さ、間隔はとても重要。

意匠的な面も大事にされるPSさんの暖房器はさすがな仕上がりだと思います。
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洗面にはタオルウォーマーを兼ねた暖房器。

これでタオルがいつも乾燥した清潔な状態になります。

生乾きの嫌な臭いもなくなると思います。

弊社では風の出る暖房は基本的に採用しておりません。

ただでさえ乾燥する冬季に、更に乾燥した温風が吹く環境が辛い事を、

自身も経験しています。

出張でビジネスホテルに宿泊する際、体調が悪くなる方もいらっしゃるかと

思います。それと同じような環境が住宅でも主流となりつつあります。

年中全室空調管理された住宅、よっぽどの住宅密集地でもない限り、まして

岩手の恵まれた住環境では、外部とのつながりは捨てるべきではないと考えます。

住宅という「内部」の性能だけでなく、敷地を含んだ「全体計画」で

考えられた住宅が、今後差別化されていくべきと思います。

by gda-314 | 2019-07-29 08:43 | 建築 | Comments(0)

文月

気忙しく毎日があっという間に過ぎている7月。

ついこの間、もう1年の半分なんだね、と話題にしていたのが、あっという間に

子供の夏休みへと話題がシフトしています。
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年に一度の娘のピアノ発表会へ。

今年からペダルも使った演奏です。家で練習しているのを聴くと、

明らかに音がズレるところがあり、新喜劇よろしくリアクションしたのが発表会の2日前まで。

はたして大丈夫だろうか、と親が気を揉んでいましたが、いざ舞台に立つと平然と間違いもなく弾きました。

4歳から舞台に立ち、その後も嫌がらずに自ら積極的に歌とピアノで毎年発表する姿は、少し見習わなくては、

と思うところもあります。直前まで準備不足なところは親譲りなのかもしれませんね。。
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今年も開催された、サマーガーデンへ親友と行ってきました。

外で飲むお酒は格別。大盛況な3日間だったようです。
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東京で月1で開催されている勉強会。

2月から始まって丁度半分が終わったので節目の懇親会。

会場は吉祥寺のイタリアンでしたが、本店は静岡にあるようです。

厳選素材の中には岩手の豚肉もありました。ご当地岩手ではスーパーなどでは見たことがないので

知らない方も多いブランド豚。ボクはたまたま知っていたのでオススメしたところ、好評をいただきました。

残り半分も気持ちを新たに頑張っていこうと思います。
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夏休みに入ったこともあり、目ぼしいホテルが取れず、たまたま取れたホテルの所在地は

昔、上の兄が住んでいた街でした。

当時を思い出すべく歩いて見ましたが、当時のボクは中学生。

当然街も変貌し、全く思い出すことが出来ませんでした。

車が1台通れるくらいの通りに飲食店が連なっている雰囲気がたまらなかったです。
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佳境に入ったS様邸。

現在は暖房機と照明の設置工事を行なっています。

暖房は今回もPSさんのパネルヒーターを採用。塗装が綺麗で意匠的にも好感が持てます。

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和室には月桃紙を貼りました。

荒い和紙のような、それでいて優しい風合いが和室に合います。
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リビングダイニングにはドイツの壁紙。こちらはウッドチップが練り込められており、

のっぺりとせずに漆喰を塗ったような印象になります。色をつけたい場合はそのまま塗装できます。

今回は冷蔵庫や食器棚はすべてパントリーに隠します。

決して大きくはない今回のリビングダイニングにおいて、これらが表だって見えない事で

生活感と圧迫感を軽減しています。

L型キッチンの背面に、主要なリモコンを集約しました。

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業者様にも好評な、広めのホール。

部屋ではないスペースですが、こういう場所がゆったりしていると全体として広い印象を与えてくれます。

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パントリー、洗面、お風呂へと続きます。

水廻りも広め。あまりオープンでも、広々でも落ち着きませんが、1坪でポン、とプランニング上

安易に置くような計画はしていません。今回は近い将来訪れるであろう体の変化、という事を重視しました。

S様とのお話の中で、お好みは白系統がお好きだ、という事と暗めな色だと物が見えにくい、とのお話を伺い、

今後の体の変化という事はプランニング上、最重要課題でした。

そういえばボクの妻も、最近ものが見えにくいと言っていました。。(ボクはまだ大丈夫です!)





by gda-314 | 2019-07-26 08:08 | photo sketch | Comments(0)

景観

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夏至は過ぎましたが太陽高度が高い時期でも直射が入らないよう、うまくいったS様邸です。

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南側の軒は1、5m伸びていますが、屋根の位置が高いため、直射は入らなくても天空光は

得られ、明るいリビングになりました。

隣地との距離を充分に確保したので、冬季は室内に陽が入る予定です。

夏場は直射を遮り、冬場は直射を得る。これだけで結構な光熱費の削減が期待できます。

建築で出来る省エネとは、何も高価な製品、新建材を多用する、ということではなく、

家の形、佇まいを工夫することで出来るものです。そして、「近隣に配慮した」という要素が

加われば、省エネで品位のある住まいが出来るのではないでしょうか。

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いつも豆を買っているお店が10月で閉める、と先日伝えられ、さて次の購入先はどうしようかと

思案していたところ、先週たまたま雫石をドライブした際に思い出した喫茶店にお邪魔しました。
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ボクはグアテマラ、嫁はブラジル、ムスメはココアをいただきました。

浅煎りから深煎りまで、多種多様な豆がありました。浅煎りの酸味が強い味が夫婦で苦手。

いただいたコーヒーはバランスがとても素晴らしく、ブラジルはかすかな甘みが絶品でした。

そのブラジルの豆を200グラム求めました。元気な豆であれば今後はこちらにお世話になりたいと思います。
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デザイン会社さんと打ち合わせで利用させていただいたカフェ。

ロックガーデンの向こうに岩手山が望める、ロケーションが素晴らしいカフェでした。

とある事で店主さんと意気投合。何かを思っていて、それを口に出していれば、いつの間にか

同じベクトルを持った人同士、出会っていくものなんだな、と実感しました。

双方のお店ともに緑が豊かで、庭との相乗効果で建物が映えます。

S様も完成後には趣味である家庭菜園で庭が賑やかに、そしてそれはS様の住まい方が

垣間見える景観となっていくものと思います。

そう考えると、住宅だけで目立たせ、主張する、という行為はいかがなものか、と考えさせられます。










by gda-314 | 2019-07-04 08:07 | photo sketch | Comments(0)